カメラ位置は、可能な限り合わせましょう。
- 距離
- カメラの左右位置
- カメラの高さ
■カメラの距離、左右、高さ
距離に関しては、部屋の奥行きが必要となるが、可能な限り調整したい。カメラのセンター出しは絶対だが、カメラを置く位置の高さは配慮したい。高過ぎず、低過ぎず。
■タオルを使用する場合
実走でタオルは使用しない。そのため、無いことが理想だが、外と違い大量の汗をかくため使用は止むを得ないが、可能な限りモニターチェックやリアルポジションとなるようにしたい。
■脱力
可能な限り脱力できるよう「上体」が起きた状態が理想。そのため、なるべく高い位置であるDHバーのアームレストを持つ。手をアームレストに軽く置き、腕は軽く曲がるようにする。
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