Rainy then sunny, BIG ISLAND

伊豆大島でバイクメインのトライアスロンキャンプを開催しました。

10月から新年度とするClub GERONIMOでは、「秋キャンプ」は、重要なタイミングと考えています。このオフシーズンのトレーニングの質と量を決める確認の場として位置付け、3月までの調整に必要な情報(スキルなのか、スタミナなのか)を収集します。

さて、当日は、曇り予報でしたが、前日から悪化し、雨マークも出てきました。変わり易い天気にモチベーションキープも簡単ではない中、何とかなったかな、という感じでほぼ予定通りのメニューをこなして来ました。

大島は、1周約42km、で大きく3つの区間に分けています。元町から波浮までの第1区間、波浮から大島公園までの第2区間、大島公園から元町までの第3区間となります。第1区間は上り、下り、フラットのオールラウンドコース、第2区間は、筆島から4.5kmの上りが最大の難所と長い下りが続くテクニカルコース、第3区間は、下り基調ながらも交通量、近隣施設など、安全走行が重要となるコースです。

天候には、一喜一憂させられましたが、何とかなった、秋のキャンプでした。(^^)/

7:40 Bike start

初日は、スタート後間もなく、雨が降り出し、冷たい雨が、走行性、体調、安全性など細心の注意が必要となりました。1周目は、コースの確認も兼ね、マイペースを守り、波浮ASまで調子を見ながらの走行、第2区間の筆島からは、スタミナチェックのための「筆島TT」を行いました。筆島から月砂漠ラインまでの4.5kmのタイムチェックを行い、周回毎にチェックし、イーブンで走れているかを確認しました。

1周目は、雨が最も強くなり、大島公園までの下りでは寒さとの闘いになりました。大島公園ASでは、体調チェックし、即スタートする人、少し休む人など、慎重さは絶えず必要となりました。最終区間はスタートの元町までです。ここは上りもありますが、2/3周は越えているので、気分的に楽に走ることができます。でも常に慎重さが求められます。元町ASでは、雨で濡れたウエアを着替える人、そのまま走る人、それぞれのペースで2周目以降に入ります。

波浮AS

周回山岳TT 筆島Start

ここからの上りが大島周回コース、最大の難所であり、それを含め複数周回することが、わざわざ大島に来て走ることの意味があります。24~39分程度のマイペースで上りました。

筆島TTゴール地点

大島公園AS

大島公園は、バイクラック、トイレ、食事などができる休憩ポイントでもあります。

第3区間の一番きつい上り終了地点。

キャンプは確認の場、補給食もレースさながらでやるべし。

雨対策。。。

11:00 後発組合流

筆島TTコースには、つづら折りのダイナミックなコースも。

筆島TT後の下りは、慎重に。

13:00頃から晴れ始め、陽射しも強く、やっといつもの大島になりました。青空と白い夏のような雲が出て、気持ちも切り替え、走りに集中し、各自のペースで2周から3周をこなしました。通常は、1/3程度の人が4周はしていましたが、雨でペースが上がらず減ってしまいました。

波浮ASから筆島へ向かう時、山がそびえ立って見える。

16:00 Run start

秋は、陽が短いため、16:00までには、宿に戻ってもらい、その後ランスタートとなりました。シーサイドでの夕陽も見え、これもいつもの気持ちい秋キャンプのランとなりました。ラン後は、クールダウンでスイムに行く人、周回で売り切れダウンの人、夕食までの間フリータイムとしています。明日もこのまま晴れてほしいなと。

18:30 夕食

夕食後は、部屋で恒例の「TTミーティング」です。懇親がメインですが、翌日のTTのタイムを申告してもらいます。意欲的なタイムの人、安全を見ている人、それぞれの事情で決めて行きます。(初日の周回数や筆島TTのタイムなどが参考に)そんなミーティングをして、早めに就寝します。

常宿ホテル赤門さんの料理はとても美味しいですね。

6:00 Run start

2日目は、6:00の朝ランから始まります。残念ながら曇りがち。そして、小雨も降って来ました。昨日の晴れが持たず、2日目も朝から降ったり止んだりの雨となりました。時折青空ものぞき、期待をさせつつ、また雨が降ると言う天気です。

Club GERONIMO 公認三原山TTコース

9:00 三原山TT start

Club GERONIMO名物「三原山TT」。レースではないですが、その真剣さから緊張感が伝わってきます。今回、天候がベストではないので、希望者のみとしましたが、結局全員が参加、そのやる気を感じながらも安全第一で開催しました。天候の様子をみながらスタート時間を少し遅らせ、9組を2分差でスタートしました。9:02第1組から順次スタートし、三原山を目指しました。全員がゴールした頃には再び雨も強くなり、気温も低いため、記念撮影後、車間を取り、速度を抑え、すぐ下山しました。

10:00 Finish

みなさん、お疲れさまでした。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

【大島キャンプ】
.
伊豆大島は、キャンプやレースで1998年から訪れています。年三回のキャンプは、いつ来ても納得のバイクコースが「達成感120%」です。また、一周42kmという距離も絶妙な距離です。大島のコースの良さは、長過ぎず、短過ぎず「頑張れる」距離だと思います。そして、このキャンプは、日々の練習の「確認の場」位置付けています。

こんなClub GERONIMOスタイルのキャンプは、バイクを徹底的に走り、ラン、スイムも行い、仲間とTRIPを楽しむキャンプとして開催しています。

真面目に楽しむ「大人の部活」です!

【大島の交通事情】

大島はカーフェリーなどが就航していないので、車は少なく、ゆっくり走っているので、基本的には安全な感じはしますが、スーパーなど施設の駐車場、路地やT字路などから出てくる車の「タイミング」に怖さを感じます。また、一時停止している車が動き出すことも少なくありません。これは、教習所でも習いますが、自転車やオートバイなど前面の面積の小さいものは、速度感がありません。また、競技用自転車の速度が車やオートバイに近いことも周知されていません。お互いの認識と注意が必要ですが、まずは、自身の注意と関心を高め、出来る対策を取るべきでしょう。トライアスロンバイクのDHポジション走行を安全にできるところはありません。そのポジションでの走行をどこで行うのか、行えないのか、安全に練習を行うために考えなければいけません。

【事前安全講習ミーティング】

今回から事前の「安全講習ミーティング」を義務付けています。一度ご参加(今回の「秋」以降で)の方は、1年間免除となります。ご面倒ですが、「安全」はまず意識付けが重要となるためです。

【Club GERONIMO】

Triathlon GERONIMO の運営する「クラブ活動」です。入会金、年会費などはなく、単発イベントでどなたでもご参加頂けます。(^^)/ http://club-geronimo.com/

 

 

「次回は、1月の冬キャンプ!」