瀬河です。
今年の大島でデビューしてATCカップと今回の佐渡で3回目のトライアスロンとなります。
デビュー戦の大島ではスイムでタイムオーバーしてしまいさんざんな結果に終わってしまいました。
デビュー戦の大島ではスイムでタイムオーバーしてしまいさんざんな結果に終わってしまいました。
今回は佐渡Bタイプでの参加ですが完走できるか不安でしたが「今まで練習してきたのだから大丈夫」と自分に言い聞かせながらスタートを向かえました。
まず最初のスイムですが、前回の大島での失敗は波が高かったせいもありましたが最初に飛ばし過ぎて心拍が上がりきってしまい力尽きたのが原因だと思っています。(完全な戦略ミス)
それを教訓にし前半の500mぐらいは徐々に心拍を上げながら慎重に泳ぎました。
途中何度かバトルに巻き込まれながらも何とか2kを泳ぎ切りました。
まず最初のスイムですが、前回の大島での失敗は波が高かったせいもありましたが最初に飛ばし過ぎて心拍が上がりきってしまい力尽きたのが原因だと思っています。(完全な戦略ミス)
それを教訓にし前半の500mぐらいは徐々に心拍を上げながら慎重に泳ぎました。
途中何度かバトルに巻き込まれながらも何とか2kを泳ぎ切りました。
バイクですが佐渡のコースは景色もよく途中アップダウンも有りますが平坦な所も多く走りやすかった事もあって時速32~3キロのイーブンペースで走る事が出来ました。
気温が暑かったので脱水症状ならないよう水分と補給を取りながら走りました。
気温が暑かったので脱水症状ならないよう水分と補給を取りながら走りました。
補給はSAVASのピットインリキットを半ぷんづつ30分おきに取りながら水分は喉が乾かないようにこまめ取るようにしました。
後半に差しかかったころ、目の前に激坂が現れました。沿道で応援していた方が
「コースで一番きつい所です。頑張ってください」と声を掛けられ「これが噂の小木の坂か」思いながら
前半の急斜面に立ち向かって行きました。
後半に差しかかったころ、目の前に激坂が現れました。沿道で応援していた方が
「コースで一番きつい所です。頑張ってください」と声を掛けられ「これが噂の小木の坂か」思いながら
前半の急斜面に立ち向かって行きました。
「大島合宿、白石峠とこれ以上の練習を積んできのだから大丈夫」と思いながら・・・・
坂を上りきって少し平坦になったところでチーム・Yの旗が目に入りました。
大塚さん、須藤さんをはじめ応援の方々に大声で名前を呼ばれて嬉しかったです。
この暑い中、応援の方も大変なのに頑張っているなと思うとさらに気合が入りました。
そしてバイクフィニッシュを向かえ最後のランに入りました。
猛暑とお尻の痛みと足の疲れで前半の10kは心が折れそうなぐらい辛かったです。
ぜんぜん足が前に出ませんでした。
途中のエイドで氷水をかけてもらい体を冷やしながら走り続け後半はすこしペースが上がり感動のフィニッシュをしました。
この後はAタイプの方の応援を商店街とゴール前でしました。
応援していると自分も絶対ロングを完走してやろうという思いがこみ上げて来ました。
来年は絶対Aタイプに出ます。
距離が倍になり辛さも倍になりますがフィニッシュの感動はそれ以上でしょう。
この暑い中、応援の方も大変なのに頑張っているなと思うとさらに気合が入りました。
そしてバイクフィニッシュを向かえ最後のランに入りました。
猛暑とお尻の痛みと足の疲れで前半の10kは心が折れそうなぐらい辛かったです。
ぜんぜん足が前に出ませんでした。
途中のエイドで氷水をかけてもらい体を冷やしながら走り続け後半はすこしペースが上がり感動のフィニッシュをしました。
この後はAタイプの方の応援を商店街とゴール前でしました。
応援していると自分も絶対ロングを完走してやろうという思いがこみ上げて来ました。
来年は絶対Aタイプに出ます。
距離が倍になり辛さも倍になりますがフィニッシュの感動はそれ以上でしょう。
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